レポート

⑭グループ討論会3

: 2016年8月17日(水)

『地域おこし協力隊 レポート⑭』
8月1日(月)第3回目の上市町「新天地 Experience Design Workshop」が開催されました。テーマは「上市町に人が集まり続け、住み続ける町にする」ことです。今回も県内大学生や町内の企業の民間の方々と町職員の約30名が参加しました。
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前回の課題は、「サービスプランのブラッシュアップ」と「上市のシンボルストーリーとその要素」を考えてくるということでした。 サービスプランのブラッシュアップは重要課題3つ挙げた中で、2つずつサービスプランを考えます。
A   E
上市のシンボルストーリーとその要素では、「顧客価値」(人に直接届くもの)と「競争優位性」(他と比べてよいところ)について考えてくるでした。 【シンボルストーリー】とは、 1.企業の強みを象徴している。2.企業の戦略方針に合致している。3.思わず人に話したくなる。 企業が持つ強みを象徴する物語のことである。ビジネスモデルそれ自体をさすものではなく、その各要素の独自性を高める物語のことである。 ビジネスモデルを構成する戦略要素として、①顧客に提供する価値、②競争優位性の持続、③儲けの仕組みの3つがあります。
シンボリックストーリー
このシンボルストーリーは、『物語戦略(内田和成監修、岩井琢磨・牧口松二著)』の中に書かれてあります。 このシンボルストーリーを使用して、実際に「上市のシンボルストーリーは何か?」を挙げていきました。
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まずは、各チームでそれぞれ考えてきた課題を共有し、その後、全体でまとめていきました。
P1030966   上市のシンボルストーリー2
全体でまとめ挙げられた中には、上市町の『競争優位』は「売薬の町である」など、『顧客価値』は「水が美味しい」「星がきれい」などがありました。 『上市のシンボルストーリー』は「カモシカとコンビニが共存できる町」など。 その後、各チームでサービスプランのブラッシュアップに入り、サービスプランの①「施策」を考え、②実現のために「だれが」「何を」するのか、まとめていきました。 各チームでまとめた後、各チームの発表です。
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今回で最終回となります。全3回でたくさんの提案や議論を重ねあげ、まとめあげられた戦略を実現させていくことによって、移住定住者を増やしていくことを目指します。
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